「アイス、一口ちょうだい」<br>他人のモノがよく見える、他人のモノだから欲しくなる<br>それは大人になっても変わらない<br><br>大学生の頃に都合よく合っていた男の子<br>「好きだ」と告白されたが、付き合わずにキープ<br><br>彼氏とのセックスがイマイチだったとき、<br>彼氏がいなくて寂しいとき、<br>「今から会える?」<br>と送ると<br>「いいよ」<br>と100%返してくる<br>都合の良い存在<br><br>卒業しても、彼は定職につかず<br>学生時代からのバーでアルバイトしていた<br><br>私にいつ呼び出されても<br>駆けつけられるように…という理由でバイト生活を選んだようだ<br><br>社会人になって久々に彼氏を連れてバーに顔をだした<br>嫉妬する顔が見たかったからだ<br><br>同じバーの女子アルバイトの子と交際しているらしく<br>とても気まずそうな顔をしていた<br><br>他人のモノはよく見える…欲しくなる…<br>目的変更…寝取ってあげる<br>久々に体の関係を求めたら彼は拒まなかった<br><br>学生時代のように、<br>都合よく呼び出してはセックスを繰り返した<br><br>彼は私を本気で愛していた…でも自分のモノにならないジレンマ<br>地元に帰って人生を見つめ直すと言い出した<br><br>止めはしない…でも、<br>彼氏の替わりは沢山いるけど、キミの代わりはいない…<br>ずっと私のことを好きでいて欲しい<br>そう思ってしまうのは、わがままなのかな?<br><br>一生消えない青春タトゥーを背負わせちゃったね…
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